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2017年09月07日/外国人の採用

インバウンドへの対応は外国人を雇用して解決しよう!

最大のメリットは完璧な言語対応ができること

外国人の雇用は、ホテルなど外国人観光客に対するサービスを提供する企業におすすめです。私たち日本人も、慣れない国で旅行中に、同じ日本人に接客してもらえれば、安心できるに違いありません。

また海外にも日本と同じように「方言」が存在します。例えば英語は、アメリカ国内だけでもイントネーションが大きく違います。加えて、アメリカだけでなくイギリス、オーストラリアと国ごとに発音が異なることも特徴です。これらはバイリンガルな日本人ですら、微妙なニュアンスの違いを判別して使い分けるのが難しいと言われています。

もちろん対策すべき言語は英語だけではありませんから、まずは顧客を分析し、一番ニーズの高い国の外国人を雇用するのがベストです。母国語と日本語の両方を身につけた外国人を雇用することができれば、ニュアンスを明確に汲み取り、外国人観光客とのコミュニケーションを円滑にしてくれるでしょう。

外国人の雇用はホスピタリティーそのもの

日本独自の”おもてなし”があるように、各国それぞれ喜ばれる接客は変わってきます。ニーズの高い外国人観光客に合わせて、その母国の外国人スタッフを雇用することで、文化や習慣によりフィットした接客を行えます。

また日本の魅力は数多くありますが、日本人が思う魅力と外国人観光客が思う魅力が同じとは限りません。観光スポットの案内ひとつとっても、良かれと思って案内した場所が、外国人にとってまったく興味がないということもありえるのです。

外国人を雇用することで、こうした文化や考えのギャップは簡単に無くすことができます。それがサービスの向上にも繋がるので、長い目でみれば売上アップに直結すると言っても過言ではないでしょう。

外国人を雇用することは日本人にも良い刺激に

外国人観光客には、外国人のスタッフがアテンドするのが一番ですが、外国人観光客の多くは日本人とコミュニケーションを取ることも醍醐味だと感じており、積極的に話したいと思っている方も少なくはありません。

しかし日本人の大半は外国人に接することに慣れておらず、「話しかけられても接し方が分からない」といった声をよく耳にします。そんな中、外国人が一緒に働いていれば、毎日接することが当たり前になります。何気ない会話を通じて異文化交流ができ、職場の雰囲気もどんどん活性化していくはずです。

また、そうして仲良くなった外国人スタッフが接客する姿をみて、外国人観光客への接し方も自然と身につき、日本人スタッフを含めた職場全体のサービス向上も目指せるでしょう。

このように外国人を雇用することで生まれるメリットは、顧客だけでなく雇用する企業側にも多くあるのです。

外国人観光客の満足度アップを目指して

インバウンド需要が伸びるなか、言葉の壁を越えた接客へのニーズは高まるばかり。そんな今だからこそ外国人の雇用を検討する必要があります。

どんなサービスを提供するにしても「顧客のニーズを知る」ということは必要不可欠です。しかし外国人観光客の特徴や文化を隅々まで理解するのは日本人では難しく、「とりあえず」の言語対応がやっとの企業であふれています。

そうした状況に先駆けて一歩ふみだすことこそが、大きなビジネスチャンスをつかむ切っ掛けとなるのではないでしょうか。

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